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大麦若葉エキスに関する過去の研究実績の一覧です。
「日本薬学会第89年会(1969)」
従来医薬・食用に利用されていなかったイネ科の幼少緑葉が栄養的価値、飲用適性、供給性の点で優れている。物理化学的処理を適用することで飲用適性が更に改善され、長期安定な大麦若葉エキスが得られ、薬用又は栄養食品として有用である。さらに農地の裏作利用としても有効である。
藤田穆、萩原義秀、石丸庸男、幸盛正、本田光紀(マグマ製薬)