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大麦若葉エキスに関する過去の研究実績の一覧です。
「日本薬学会第101年会(1981)」
大麦若葉エキスから分画した突然変異誘発物質を不活性化する蛋白質の性質、および2-AA に対する不活性化機構を示した。
萩原義秀、宮内徹二、大竹英俊、尾方清信、小村千世子、木原まゆり、片倉美登子(日本薬品開発)