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大麦若葉エキスに関する過去の研究実績の一覧です。
「日本薬学会第101年会(1981)」
大麦若葉エキスより分画したP4-D1の分子量は1~10万と推定され、顕著な抗炎症作用をラットカラゲニン浮腫に対して示した。
久保田和彦、宇留野強、松岡隆、砂金信義、関裕史(東京理科大学薬学部)萩原義秀、宮内徹二、大竹英俊、尾方清信(日本薬品開発)