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大麦若葉エキスに関する過去の研究実績の一覧です。
「日本薬学会第103年会(1983)」
大麦若葉エキスのたんぱく質D1-G1の抗炎症機序は、既存の抗炎症薬とは異なり、0.1mg/Kg I.v.以下でカラゲニン浮腫を抑制し、さらに毒性も低かった。
関裕史、久保田和彦、松岡隆、砂金信義、山崎恵美子(東京理科大学薬学部)萩原義秀、大竹英俊(日本薬品開発)