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大麦若葉エキスに関する過去の研究実績の一覧です。
「日本薬学会第105年会(1985)」
大麦若葉エキスより分画したたんぱく質D1-G1は、静脈内投与によりカラゲニン浮腫、CMC膿胞を抑制し、抗炎症作用部位は炎症局所外と考えられた。また、ラットのAdjuvant関節炎を抑制することも明らかにした。
加治木正洋、松岡隆、宇留野強、久保田和彦(東京理科大学薬学部)萩原義秀(日本薬品開発)