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大麦若葉エキスに関する過去の研究実績の一覧です。
「日本薬学会第105年会(1985)」
大麦若葉エキスのペルオキシダーゼ、SODなどの酵素をカルス培養法によって生産することを検討し、特にカルスにはペルオキシダーゼ活性が高いことが明らかになった。
青塚英子、大竹英俊、野中涼代、萩原秀昭(萩原健康科学研究所)