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大麦若葉エキスに関する過去の研究実績の一覧です。
「第59回日本感染症学会西日本地方会総会(1989)」
大麦若葉エキスの水溶性分画(BLE)によるHIV-1感染細胞の応答現象は複雑であるが、高濃度のBLE存在下ではHIV-1の増殖を抑えた。
萩原秀昭(萩原健康科学研究所)、萩原義秀(日本薬品開発)Gandis Mazeika、Michael S.McGrath(Univ.California,San Francico General Hospital)