ケンプリアについて

私たちケンプリアは、青汁のパイオニアとして、人々の健康を支え続けます。

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ケンプリアについて

暮らしに自然の恵みを、未来に健康を

健康であることは、私たちにとって最大の財産です。
しかし忙しい毎日に追われて、健康的な暮らしができていない人が多いのもまた事実。
人々の健康を支えるため、自然の恵みを手軽に暮らしに取り入れられないか。
その思いから、ケンプリアの研究と商品開発は始まりました。
「いつまでも健康でいたい」「より美しくありたい」。
そんな万人の願いに応えるため、商品の幅は広がり続けています。
これからも、皆さまの健康を支えるために。ケンプリアは自然の恵みの可能性を追求し続けていきます。

青汁のパイオニアだからこその「生」の青汁

ケンプリアがいち早く青汁の開発に着手したのは、1960年代。
大麦の葉はそれまで、繊維質が硬くて咀嚼しにくいことから、食用には利用されてきませんでした。
しかし栄養的価値・飲用適性・供給性などの点で、他の野菜より著しく優れていることを発見したのです。
細胞壁（繊維）の中にある栄養素や酵素を摂取するためには、青汁として搾り出し、細胞壁（繊維）を取り除くことが必要です。
さらに、それら成分の働きが失活しないよう、加熱しない製法を独自に開発。酵素の力が活きている「生搾り」の青汁が誕生しました。
選び抜いた素材を、最適な製法で加工して、高品質な青汁を届けたい。青汁のパイオニアとしてその思いを、50年以上の時を経ても貫き続けています。

創業者の想いを受け継いで

世界で初めて大麦若葉青汁を開発したのは、ケンプリア（日本薬品開発）の創業者・萩原義秀医学博士です。
「健康を守り、健康を維持するものは食である」という考えのもと、早くから予防医学に着目。人々の健康を願い、病気にならないための健康づくりとして、食の見直しを提唱しました。
その後も大麦麦若葉に関する様々な研究が続けられ、今では論文は43報、日本薬学会などでの研究発表は102報（2023年7月現在）にも及びます。
大麦若葉の青汁は、これまで北米・ヨーロッパ・アジアを中心に世界50カ国・地域以上に展開。萩原博士の名前は、青汁の生みの親「Dr.Hagiwara」として、世界中に広く知れ渡っています。
ケンプリアはその想いを受け継いで、さらなる研究を重ね、健康維持に役立つ商品をお届けしていきます。