こだわりの青汁:製法

酵素が生きている独自の【活性保存製法】

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大分県宇佐市にある自社工場

公的機関が安全・品質を認めた健康補助食品GMP認定工場

GMP認定工場とは、原材料の受け入れから製造・出荷まで全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のこと。厚生労働省の「健康補助食品GMPガイドライン」に基づいて、第三者機関が、工場ごとに客観的な審査・査察を行っています。
ケンプリアの青汁を製造する工場は、原材料の受け入れから最終製品の出荷まで、適切な製造管理・品質管理を実施し、この厳しい基準をクリアした証明である。「健康補助食品GMP認証」を取得。安心安全において高い水準が保証されています。

独自製法「活性保存製法」の主役。 高さ18mのスプレードライタワー

大麦若葉の酵素やクロロフィル、フラボノイドなどの有用成分の活性を失うことなく、青汁として製品化する独自の「活性保存製法」を担っているのが、工場の中でひときわ目立つ高いスプレードライタワー。
大麦若葉を生搾りしたエキスを高さ18mのスプレードライタワーから霧状に飛ばし、瞬間的に風を当てることによって水分のみを蒸発させる特殊技術です。 素材そのものの色や味・品質も損なわずにエキス末にするこの技術は、40年以上前に弊社が開発した、こだわり製法の要です。

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